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●『ヒロシマの折鶴』−原爆― 中・高校生のエッセイ募集【三省堂】
人間として忘れてはいけないこの悲惨な重い1ページを、中・高校生の祖父母や周囲の人から聞いた原爆のこと、広島・長崎を訪れた感想。被爆体験への感想文募集(テレビ・本などで知った原爆のこと等々)という形で優秀作100編を選び 三省堂より単行本として 2003年 7月刊行予定に。(2003年 3月31日締め切り)
『ヒロシマの折鶴』はモンゴルの人が原爆の悲劇と平和へのメッセージが込められた歌として、ずっと長い間、モンゴル国民の愛唱歌として歌い継がれてきました。このことを日本のみんなに知ってもらいたいということが、日本で活躍するモンゴル人歌手オユンナの一番の願いでした。
歳月が流れるなか、日本では原爆の話は一つの史実として忘却の彼方に忘れ去られてしまいがちなのが現状です。そこで出版業界の三省堂が、このテーマは教科書に載せない限りだんだん風化してしまうということで、5年間の準備をかけ、2002年春に中学3年生の英語教科書の指導用CD・テープ【オユンナ歌唱】において、英訳されたモンゴルの歌を採用したのです。
今から57年前、1945年 8月 6日
広島に原子爆弾が落とされた。
そして 14万もの尊い命が犠牲になった。
広島の平和公園に一人の少女の像がたっている。
半世紀前、回復を祈り千羽鶴を折りながら、
12才で亡くなった千羽鶴の少女。
像のモデルになったのは佐々木禎子さん。
禎子さんは 1955年 原爆の後遺症で 12才でなくなった。
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