はじめまして!
モデルの青木ひでみ(英美)です。
30年ぶりの芸能界復帰!〜舞台(制作トランス★プロジェクト)初体験〜そして性同一性障害問題の出会い。
性同一性障害問題の舞台がきっかけで人間としての存在・生きがいをあらためて見つめ直した。
・・・・・ 今、考えると、私の人生、なんてもったいない事をしたのだろう51歳になるまで突っ走ってきた私の人生「金メダルヘノターン」「飛び出せ青春」「大都会」振り返って見ると、とても若かった頃に、なにも判らずに大人の世界に足を踏み入れ、訳もわからず芸能界に入り、会社のレールに乗って沢山の仕事をして来ました。
フッと気が付き自分が本当にしたかった事は何だったのだろうか・・・・・・?
私が舞台に初参加することになったきっかけは昔からの友人である梅田 智子さんから「舞台に出てみない?ボランティアで!」と声をかけられたことからでした。
初めは芸能界復帰へのリハビリと自分のプロフィールに「舞台に出演」と書ければ良いかな・・・などと安易で邪まな気持ちから入り込んでしまった私ですが、当事者(GID性同一性障害)からの「歩いていたら何人かのGIDとすれ違っていますよ」と言う一言と、彼等、彼女たちのサポーターとして我が身を顧みず、何か私にできる事を協力していきたいと強く感じたからです。
彼等は舞台に出演してもギャラはもちろん交通費もなく、稽古のための会場費も払い
GIDを知らない人達に、正しく理解してもらいたいと考え活動しています。
幸い女として生まれ女性として違和感もない私には理解する事も彼等の葛藤も図り知ることは出来ないでしょう。
でも少しでもGIDの方々への理解が拡がってくれればうれしい、小さな力かもしれないです。わかっています!でも発信することの意義を感じています。
そして自分の人生が少しでも輝けるよう大切にしたい。
青木ひでみ(英美)
|