チャンスという黄金の瞬間を利用すること、そして手の届くところにある
良きものをつかまえることは、人生の偉大なる技術であります。
ウィリアム・ジェームス(1842-1910: アメリカの哲学者・心理学者)

チャンスを生かし、希望を叶えるというのは、人間に与えられた技術である。
私自身の人生をふりかえると、チャンスは平等にあったような気がしますが、結果は、自信の努力不足で掴みきれないケースも数多くあり、その度に反省のオンパレード(笑)。日頃の努力が、巡ってくるチャンスを掴むのだと思います。

「がんばれば事は成る」 It is dogged that as does it.

 努力すれば、必ず報われ、事を成し遂げられる。成功を収めたいならば、努力を惜しまず続けることである。
一般論ではそのとおりですが、私の職歴を見ていただくとわかると思いますが、自ら決断してやめたものもあります。
役者(俳優)として9歳で劇団若草に入り、映画・舞台など数多く 出演しました。13歳のとき「怪人20面相」の小林少年役として人気を博し、唄える俳優を目指して 「よーし俳優と歌手でがんばるぞ!」と・・・、しかし、「子役は大成せず」のジンクスどおり、というよりは、まわりの新しい俳優さんをみてあきらかに時代感覚と才能の違いをみつけ自ら表舞台撤退!となりました。要するに、努力すれば成功という甘い誘惑と紙一重にある勇気ある撤退も才能のひとつとしてインプットしてください。